Joyetech eGo AIO

2016年12月21日水曜日

ベイプ(eGo AIO)初めてのコイル交換


ベイプ(eGo AIO)を購入、使用して1ヶ月が経過しました。

ここ最近、どうも喉への刺激が強く感じていました。

ベイプ購入時にお店で『2〜3週間に一回コイルの交換が必要』と言われてました。

タバコとベイプの併用で、ベイプだけを使用しているワケではないので購入してから今までコイルの交換をしませんでしたが、使い始めて1ヶ月、そろそろ交換してみようと思い、交換してみたのでUPします。


まず、リキッドを入れる時と同じように、アトマイザーのキャップを外します。


今回はこのキャップの下に付いているコイルを交換します。


コイルをしっかり持ち、アトマイザーキャップをコイルに押し付けるようにしながら回すとコイルが外れます。


外した状態のコイルです。
見た感じ、どこが新品と違うのかがわかりません。
なので、新品と並べて見ました。


左が古いコイル、右が新品のコイルです。
中心の穴の中が黒くなっているのが見えるでしょうか?



新品のコイルの穴を覗くと、白いコットンが見えますね。


では、この新品のコイルに、空焚きしないようにリキッドを染み込ませたいと思います。


説明書には『数滴たらす』と書いてありますが、数滴って何滴なんだよ…。
使い始めた時はお店の方にやってもらったので、初挑戦でイマイチわかりません。
とりあえず5~6滴注入してみました。


今度はコイルを反対にして、リキッド吸入口からもリキッドを注入。
左右とも滴らして吸い込んだらまた一滴…という感じで3滴ぐらい入れて見ました。


空焚きしたくないので、ひっくり返してさらに注入。
コイルの中のコットンがリキッドを吸わなくなるまで入れました。


最後はコイルをアトマイザーキャップに押し付けるように(コイルを外した時と同じ要領で)回してキッチリ固定して、リキッドを補充した本体(アトマイザー)に取り付けて完了です。


コイル交換ついでにドリップチップ(吸い口)を、熱々のリキッドを吸い込まないようにスパイラルタイプに交換しました。
昨日使っていた時に、コイルで熱くなったリキッドの粒が口の中に入りました。
ちょっとヤケドしたので交換です。

以上、eGo AIOの初めてのコイル交換でした。

Joyetech 【CUBIS】【AIO】用BFアトマイザーヘッド5pcs (BF-SS316 (0.6Ω) )
eGo AIOのコイルはこれです。

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